修理費だけで決めると判断を誤りやすい
同じ金額でも、消耗品の交換とエンジン・ミッションなどの大きな修理では、修理後の安心度が異なります。
故障箇所
今回の修理で問題が解消するのか、ほかにも近いうちに交換が必要な部分があるかを確認します。
今後の維持費
車検、タイヤ、バッテリー、税金、保険、燃料費まで含めて今後1〜2年の負担を考えます。
現在の車の価値
修理前でも査定や廃車買取の対象になる場合があります。直す前の価値を知ることが判断材料になります。
迷ったときの4ステップ
1
見積の内訳を分ける
部品代、工賃、追加作業、すぐ必要な修理、後回しにできる整備を分けて確認します。
2
修理後に何年乗るか決める
短期間で乗り換える予定なら、修理費を回収できないことがあります。長く乗る場合は今後の故障リスクも含めます。
3
売却・廃車の価値を確認する
動く車は査定、事故車や不動車は廃車買取など、状態に合う確認先を使い分けます。
4
修理費と乗り換え費用を比較する
修理代だけでなく、次の車の頭金、月額負担、保険、税金まで比較して決めます。